にいがた防災ステーション登録企業の皆様 今年度の取組みをふりかえり、来年度の更なる取組みにつなげるため、今年度もにいがた防災ステーション「全体フォーラム」を開催いたします。 今回は、能登半島地震を踏まえて今後の企業連携のあり方についても考える機会にしたいと考えておりますので、皆様、奮ってご参加ください。 日時:令和6年3月14日(木)13:30~16:30 (団体交流会 17:00~) 会場:長岡震災アーカイブセンターきおくみらい 〒940-0062
当事業では200以上の企業、自治体が参画する「仙台BOSAI-TECHイノベーションプラットフォーム」を運営し、実証実験支援、マッチングなど、防災分野の様々な支援を行っています。 このたび、3月12日(火)13:00~14:00に今年度のBOSAI-TECHの活動の総決算として『仙台BOSAI-TECHカンファレンス2024』をオンラインにて開催いたします。特別講演では、能登半島地震の発生時から対応されている東北大学災害研の今村先生、今まさに現地で防災DXにご尽力されている防災科研の臼田先
仙台市では、防災×テクノロジー×ビジネスを融合した防災課題に対する新たな解決策を持続的に生み出す取組を行っております。 この度、仙台市と新潟県の共催セミナーにて、にいがた防災ステーションの取組を紹介いたします。 次のような方におすすめです。 ・自社のテクノロジーを防災事業へ応用することを考えている方 ・防災領域で社会実装や事業化を検討中の方 ・他地域の防災課題や取り組みについて知りたい自治体担当者の方 開催日時 |2024年 2月 9日(金) 14:00~
一般社団法人健康ビジネス協議会では、令和2年度~3年度の2年間で、経済産業省の委託(補助)を受けて、「災害時の食の備えに関するガイドライン(新潟モデル)」を作成いたしました。 このガイドラインは、主に市町村に活用いただきたいということで「市町 村活用資料編」という形でまとめましたが、さらにこれを発展させ、国際規格にしようというのが、「災害食ISO」の取組みです。災害食国際規格委員会(旧 災害食ISO委員会)の委員長は、ガイドラインの監修をお願いした国立健康・栄養研究所の坪山(笠岡)宜代
にいがた防災ステーション登録企業の皆様 お世話になります。 中越防災安全推進機構の河内です。 本年もどうぞよろしくお願いいたします。 我々、中越防災安全推進機構が事務局を務める「チーム中越」として、1月6日,7日の2日間にわたり能登半島の被災地に先見調査に入り、今後チーム中越として被災地に対してどのような支援を行う必要があるかを調査して来る予定です。 メインはチーム中越の被災地支援の調査なのですが、せっかくの機会なのでにいがた防災ステー