にいがた産業創造機構(NICO)では、『ニイガタIDSデザインコンペティション2023』の開催に先立ち、株式会社エンファクトリーショッピングユニット副ユニット長 チーフバイヤーである柳沼様、株式会社東急ハンズ商品戦略部ユニットリーダーである前田様を講師に迎え、対談形式により、アフターコロナにおける現在のトレンドや、今後を見据えた商品開発のポイントをお伝えするキックオフセミナーを開催します。 昨年度は、防災ステーションのプロジェクトの1つである『べんりんがーな長岡』の取り組みが新潟日報社賞を
にいがた防災ステーション参加企業のみなさまにお知らせです。 ボランティアバスで被災地に行き、被災者が生活を取り戻すための泥かきや家具の運び出しなどの支援活動を行います。 支援活動を行うだけでなく、被災地の状況を実際に見聞することによって、今後、企業での防災や災害支援に役立つ新たな商品やサービス開発のヒントを得るきっかけにもできればと考えておりますので、ぜひご参加ください。 活動先 村上市災害ボランティアセンター 参加費 無料
防災の日は、毎年9月1日に災害への認識を深め、防災への心構えを準備する「防災啓発デー」です。 なぜ9月1日が防災の日? 1923年の9月1日、震度6の大地震が首都圏で発生しました。この日の地震は関東大震災と呼ばれ、死者・行方不明者は100,000人を超え、首都圏に甚大かつ痛ましい被害を生みました。 地震による建物倒壊も多数発生し、全壊家屋100,000棟を超えたと言われています。関東大震災の教訓を忘れないために9月1日が防災の日に制定されました。
「絶対王者」と呼ばれた元プロレスラー小橋建太氏考案、自重とタオルを活用した本格的なトレーニングをもとに、十分な場所、器具がないような災害時でもできるエクササイズ体験ワークショップを開催します。 小橋建太氏考案、災害時に役立つ「タオルエクササイズ」 〇会 期:令和4年8月29日(月)14:00~16:00 〇会 場:ルミネゼロ(東京都渋谷区千駄ヶ谷五丁目24番55号 ニュウマン新宿 5F 新宿駅直結) 小橋建太
新潟県は、日本で有数の米どころであると同時に、お米の有用な活用「お米リテラシー」の高い場所。 これまでもお米は、米菓や餅だけでなく保存食としてのルーツをもつ味噌、日本酒のような発酵食品へと変化を遂げました。 そして現在、新潟のお米は災害時に役立つ様々な製品へと進化をしています。 新潟米をフックに、災害食としても活躍する製品から、身の廻りで役立つ約60種類の製品を紹介をします。 ~新潟米が進化を遂げる、そして防災にたどりつく ~ FROM NIIGATA RI