内閣府では、災害対応を行う地方公共団体等のニーズと民間企業等が持つ先進技術のマッチングや効果的な活用事例の横展開等を行う場である「防災×テクノロジー官民連携プラットフォーム」(防テクPF)を設置し、その一環として「マッチングサイト」を開設するとともに、「マッチングセミナー」を定期的に開催しております。 この度、以下の通り第5回マッチングセミナーを開催することとなりましたので、ぜひご参加ください。 参加登録はこちらから https://f
新潟県防災産業クラスター形成事業として、国内最大級の「危機管理」総合トレードショー、危機管理産業展(RISCON TOKYO2022)に出展します。 日時 2022年10月5日(水)~7日(金) 3日間 10:00〜17:00 会場 東京ビッグサイト西1・2ホール(小間番号:2F28) 今回のテーマは、「FROM RICE!」 新潟県は、日本で有数の米どころであると同時に、お米の有用な活用「お米リテラシー」の高い場所。
にいがた産業創造機構(NICO)では、『ニイガタIDSデザインコンペティション2023』の開催に先立ち、株式会社エンファクトリーショッピングユニット副ユニット長 チーフバイヤーである柳沼様、株式会社東急ハンズ商品戦略部ユニットリーダーである前田様を講師に迎え、対談形式により、アフターコロナにおける現在のトレンドや、今後を見据えた商品開発のポイントをお伝えするキックオフセミナーを開催します。 昨年度は、防災ステーションのプロジェクトの1つである『べんりんがーな長岡』の取り組みが新潟日報社賞を
にいがた防災ステーション参加企業のみなさまにお知らせです。 ボランティアバスで被災地に行き、被災者が生活を取り戻すための泥かきや家具の運び出しなどの支援活動を行います。 支援活動を行うだけでなく、被災地の状況を実際に見聞することによって、今後、企業での防災や災害支援に役立つ新たな商品やサービス開発のヒントを得るきっかけにもできればと考えておりますので、ぜひご参加ください。 活動先 村上市災害ボランティアセンター 参加費 無料
防災の日は、毎年9月1日に災害への認識を深め、防災への心構えを準備する「防災啓発デー」です。 なぜ9月1日が防災の日? 1923年の9月1日、震度6の大地震が首都圏で発生しました。この日の地震は関東大震災と呼ばれ、死者・行方不明者は100,000人を超え、首都圏に甚大かつ痛ましい被害を生みました。 地震による建物倒壊も多数発生し、全壊家屋100,000棟を超えたと言われています。関東大震災の教訓を忘れないために9月1日が防災の日に制定されました。