project

「いつものもしも」CARAVAN新潟直江津モデル

いつものもしもCARAVAN新潟直江津モデルとは

・新潟県の防災産業クラスター形成事業への登録事業社が参加及びそれを新潟県として後押しする。(事業社出店など)

・新潟県として中越沖地震などの過去の大規模災害からの教訓を生かした産業や商品、ノウハウ等を紹介する。(避難宿泊体験など)

くらしの備え。いつものもしも。 | 無印良品 (muji.com)

いつものもしも CARAVAN | 直江津 | 無印良品キャンプ場 (muji.net)

 

プロジェクトの目的

・新潟県とプロジェクトメンバーの各社(者)が連携し、地域防災イベント「いつものもしもCARAVAN」を通じて、防災の啓発、およびつながりを創出する。

・上記イベントにて、新潟県内の事業者が防災に関する商品やノウハウを紹介。また、避難時の宿泊体験なども実施。

 

これまでの取り組み

・202010月を初回とし、以降年に1回の計三回、いつものもしもCARAVANを新潟県上越市にて開催。

 

メンバー

・株式会社良品計画(無印良品直江津)

・NPO法人ボランタリー・アーキテクツ・ネットワーク

・中越防災安全推進機構

・新潟県

 

連絡先

・株式会社良品計画営業本部信越事業部 古谷 furutani@muji.co.jp

・株式会社良品計画ソーシャルグッド事業部 田村

03-3989-6921 ttamura@muji.co.jp